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大浦湾アオサンゴ調査結果発表(東京)
大浦湾チリビシのアオサンゴ群集の調査結果をまとめ、昨日発表いたしました
この速報レポートは日本自然保護協会のウェブサイトからダウンロードできます。
「沖縄島・大浦湾における アオサンゴ群集 合同調査 レポート(速報)
〜生物多様性豊かな辺野古・大浦湾の海〜」
・ 合同調査 レポート(速報)
・ 合同調査 レポート全文 (PDFファイル/1281KB)
会見の様子がQAB(琉球朝日放送)、OTV(沖縄テレビ)では昨晩放送されました。以下のウェブサイトより動画も見られるようになっていますが、動画は1週間ほどの掲載となっています。
1)自然保護団体 基地建設中止するべき
QAB(琉球朝日放送) 7/18放送
名護市の大浦湾でアオサンゴ群の調査を行ってきた自然保護団体のメンバーらが海域での基地建設を中止するべきだと訴えました。会見を開いたのは去年9月に発見された大浦湾のアオサンゴ群を3回に渡って調査してきた自然保護団体や大学の関係者です。メンバーらはこれだけの規模のアオサンゴ群が生息するのは世界的にも珍しいと指摘。基地建設による影響を述べました。国士舘大学文学部地理・環境専攻長谷川均教授は「恐らく現在の環境が大きく損なわれることは間違いないだろうと。生物の分布であるとか、生きようといいましょうか、生息数、その他、何らかの大きく変化が見られることは十分予想されると思います」と訴えました。またメンバーらは『世界海洋生物種アセスメント』でアオサンゴが絶滅危惧種2類に評価されたことも報告し生物多様性の保全の為にも基地を作るべきではないと訴えました。
2)東京で大浦湾のアオサンゴ群落を発表
OTV(沖縄テレビ) 7/18放送
WWFジャパンと日本自然保護協会が東京で会見を開き、名護市の大浦湾で見つかった貴重なアオサンゴについて発表しました。 会見は環境省の記者クラブで行われ、自然保護団体の担当者や国士舘大学の研究者などがアオサンゴ群落の発見について報告しました。沖縄リーフチェック研究会の安部真理子会長によりますと、アオサンゴ群落は長さおよそ50メートル、幅30メートルの大きさで、高さ10メートルほどの斜面に分布する珍しいものだということです。同席した国士舘大学の長谷川均教授は、これほど大きな群落は貴重だと話し、大浦湾の生物の多様性について今後も調査を続けたいとしています。
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