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サンゴ礁保全セミナーに参加しました (1/19)
2007.1.21(日) 掲載
先週の金曜日(1月19日)は、那覇市ぶんかテンプス館で開かれたサンゴ礁保全セミナーに参加してきました(詳しくはこちら)。講師は琉球大学瀬底実験所の中野義勝氏でした。中野氏は実験所で技官として研究に従事しているだけでなく、環境教育にも携わり、精力的な活動を展開されています。詳しくはこちら。
タイトルは、「サンゴ礁保全のために;知っておくこと・考えること、そして実践」。発表の方は保全だけでなく、生物学、地学、民俗学など、サンゴ礁に関わる様々な学問の内容を網羅した抱負な内容でした。研究者だけでなく、一般の人達にとっても、サンゴ礁を取り巻く全体像をそれなりに知ることができる発表だったのではないでしょうか。
保全に関しては、サンゴ礁を取り巻く状況はケースバイケースで、現場を重視した取り組みの重要性を強調しておられました。これは例えばオーストラリアのグレートバリアリーフのように、陸域から離れているサンゴ礁を保全するやり方と、沖縄のように、人が密集している地域のすぐ側にサンゴ礁が発達している場所でのやり方はおのずと異なることを示唆しているのでしょう。
中野氏の発表の後は、主催者であるNPO法人コーラル沖縄によるサンゴ移植の取り組みの発表も聞くことができました。沖縄におけるサンゴ礁保全において、サンゴの移植がどのような役割を担っていくのか、今後の展開が気になるところです。
サンゴ礁保全セミナーに参加しました (1/19)
2007.1.21(日) 掲載
先週の金曜日(1月19日)は、那覇市ぶんかテンプス館で開かれたサンゴ礁保全セミナーに参加してきました(詳しくはこちら)。講師は琉球大学瀬底実験所の中野義勝氏でした。中野氏は実験所で技官として研究に従事しているだけでなく、環境教育にも携わり、精力的な活動を展開されています。詳しくはこちら。
タイトルは、「サンゴ礁保全のために;知っておくこと・考えること、そして実践」。発表の方は保全だけでなく、生物学、地学、民俗学など、サンゴ礁に関わる様々な学問の内容を網羅した抱負な内容でした。研究者だけでなく、一般の人達にとっても、サンゴ礁を取り巻く全体像をそれなりに知ることができる発表だったのではないでしょうか。
保全に関しては、サンゴ礁を取り巻く状況はケースバイケースで、現場を重視した取り組みの重要性を強調しておられました。これは例えばオーストラリアのグレートバリアリーフのように、陸域から離れているサンゴ礁を保全するやり方と、沖縄のように、人が密集している地域のすぐ側にサンゴ礁が発達している場所でのやり方はおのずと異なることを示唆しているのでしょう。
中野氏の発表の後は、主催者であるNPO法人コーラル沖縄によるサンゴ移植の取り組みの発表も聞くことができました。沖縄におけるサンゴ礁保全において、サンゴの移植がどのような役割を担っていくのか、今後の展開が気になるところです。
